「 京都謹製 」
こだわりのオーダーメイド羽毛掛けふとん
きめ細かいニーズに対応した良品良質の羽毛ふとんを製造しています。
指定工場は保津川下りの乗船場の近くの、のんびりとした静かなところにあります。
大量生産型ではなく1枚1枚作っております。
生地の裁断からマチつけ縫製等細かな縫製まで自社で行うことができそれに羽毛を吹き込み、吹き込み口をとじ、検針、たたみ、袋入れを行います。
大量生産型ではなく1枚1枚作っております。
生地の裁断からマチつけ縫製等細かな縫製まで自社で行うことができそれに羽毛を吹き込み、吹き込み口をとじ、検針、たたみ、袋入れを行います。
すべてを一人一人の熟練の職人さんが丁寧に安心な羽毛ふとんを作り続けています。
取り扱い生地
キルト仕様はイメージです。
6230 無地 側生地 綿100% 300双サテン
6210 無地 側生地 綿100％ 100単サテン
6280 無地 側生地 綿100% 80サテン
6260 無地 側生地 綿100% 60サテン
キルトパターン
タタキキルト（平キルト）
立体図
羽毛ふとんの表生地と裏生地を直接縫いつけたものです。約50年前羽毛ふとんが日本で売り出されたときは全てこのキルトでした。
薄いものはいいのですが、冬用だと縫い目が薄くなり保温性が損なわれるため、夏用の肌布団に多いキルトです。
薄いものはいいのですが、冬用だと縫い目が薄くなり保温性が損なわれるため、夏用の肌布団に多いキルトです。
立体キルト
立体図
現在、日本国内で一番流通しているキルトです。
表生地と裏生地の間にマチという仕切りを入れることにより布団の嵩が出やすくなります。
タタキキルトよりも熱が逃げにくくなり保温性も増します。
表生地と裏生地の間にマチという仕切りを入れることにより布団の嵩が出やすくなります。
タタキキルトよりも熱が逃げにくくなり保温性も増します。
二層キルト
立体図
表生地と裏生地の間に中生地を挟み、上層と下層で縫い目をずらすことにより温まった空気の流出を防ぎます。
また二階建て構造のためにボリュームも増えて保温力が増します。
CONキルト（変型二層式）
立体図
二層キルトの進化形です。
二層と同じように二階建て構造で、上層と下層のキルトの交差部分がちょうど真ん中にくるようになっています。 ボリューム感、フィット感が高く、人気のキルトです。
※CONキルトとはconvincing twin quilt の略です。納得のいくキルトという意味です。
二層と同じように二階建て構造で、上層と下層のキルトの交差部分がちょうど真ん中にくるようになっています。 ボリューム感、フィット感が高く、人気のキルトです。
※CONキルトとはconvincing twin quilt の略です。納得のいくキルトという意味です。
ＤＦキルト（ドリームフィットキルト）
立体図
立体キルトの進化形です。
中央を厚くして身体に沿うようにしました。襟元足元をふっくらさせました。
Ｔ・Ａキルトネオ
立体図
CONキルトの進化形です。
３つの空気層を作ることで、従来品の約1.5倍のボリュームを実現しました。
上層と下層を独立化させることによりふくらみと同時にフィット感を高めました。
取り扱い羽毛原料
マザーグースダウン
グースの親鳥のダウンで生育期間が長くダウンボールが非常に大きく密度も高い。
嵩だか性、保温性、耐久性もよく暖かく長持ちします。
ポーランドホワイトグースダウン95％
ホワイトコウダ®（DP450）
カナダマザーホワイトグースダウン95％
（DP440）
ポーランドホワイトマザー-グースダウン95％
（DP420）
グースダウン
ガチョウのことです。
飼育期間がダックよりも体も大きいためダウンボールが大きいため保温性や嵩だか性に優れています。
飼育期間がダックよりも体も大きいためダウンボールが大きいため保温性や嵩だか性に優れています。
ハンガリーホワイトグースダウン93％
（DP400）
ハンガリーホワイトグースダウン93％
ハンガリーホワイトグースダウン93％
（DP380）
ダックダウン
アヒルのことです。
2～3か月で成鳥になることから価格も手ごろで最も流通しているダウン。
ハンガリーホワイトダックダウン93％
2～3か月で成鳥になることから価格も手ごろで最も流通しているダウン。
ハンガリーホワイトダックダウン93％
（DP380 ）
ハンガリーホワイトダックダウン90％
ハンガリーホワイトダックダウン90％
（DP350 ）
オーダーメイド承ります。
お好みのサイズ・生地・原料でお作りいたします。
（ 別途お見積りとなります。 ）
